再生品の紹介-RC-40-

目次

環境に配慮した、高品質な再生路盤材

当社の再生砕石「RC-40(0~45mm)」は、建設解体工事等で発生したコンクリートがらを適正処理し、厳格な選別工程を経て製造された再生路盤材です。

鉄筋等の異物を確実に除去し、粒度を均一に調整。
仮設道路・駐車場・路盤工事・上下水道配管基礎材など、幅広い現場で安心してご使用いただけます。

■ 製品の特長

✔ 安定した粒度(0~45mm)
✔ 強力磁選機による鉄筋除去
✔ 再粉砕工程による品質均一化
✔ 現場での締固め性・施工性に優れる
✔ コスト削減と環境負荷低減に貢献

建設リサイクル法に基づき、適正に再資源化された製品です。

■ 主な用途

  • 仮設道路
  • ぬかるみ対策・地盤仮改良
  • 道路舗装時の路盤材
  • 駐車場整備
  • 上下水道管埋設時の基礎材
  • 各種造成工事

再生砕石とは

再生砕石・再生砂は、建設工事による解体等から発生するコンクリートがらを破砕し、鉄筋等異物を取り除いたものです。再生路盤材等に使用されます。

処理方法・処理フロー

○がれき類(コンクリートがら、アスファルトがら)

成品完成までの流れ

地中化工事、移設工事、既存建築の解体工事などで撤去されたコンクリートがらを収集運搬し、処分場に運び、クラッシャーにより粉砕し、鉄筋と再生砕石(RC45~30)、再生砂(0~5)、栗石(40~)に選別します。


この再生砕石(RC45~0)は、主に仮設道路のほか、路盤材(道路舗装時の基礎材)、駐車場、下水配管敷設時の基礎材などに、利用されています。

製造工程の安全・品質管理

当社では以下を徹底しています。

・立入禁止措置の徹底
・重機・粉砕機の定期点検
・異物除去の二重確認(磁選+手選別)
・整理整頓の徹底
・製品保管エリアの確保

安全管理と品質管理の両立を実現しています。

工程

その1

解体で発生する産業廃棄物を当社、もしくはお客様の手によって、処分場に運びます。

その2

重機(小割り機)によって、荒砕きを行います。
大きい物で300~400㎜に砕く。

その3

粉砕機(クラッシャー)に投入します。
(防音に心掛ける。確実に投入口に投入する。)

その4

粉砕機(クラッシャー)にて粉砕します。

その5

粉砕機から出てくると、鉄筋とコンクリートとに分離していますので、強力な磁石を取り付けたベルトを使って、鉄筋を取り出します。


その6

ベルトコンベアに乗せた材料を再度手選別を行い、45mmアンダーの網にかけて、材料の大小を分類します。ここで、再生砂と、再生砕石、栗石に分類します。栗石以上に大きいものは、もう一度ベルトコンベアに乗せて、粉砕機からやり直します。

完成

0~45ミリの再生砕石RCと栗石(40ミリオーバー)の完成です。
主に現場の仮設道路、ぬかるんだ地面の仮改良として使用されます。

■ がれき類の適正処理もお任せください

コンクリートがら・アスファルトがらは
廃棄物処理法および建設リサイクル法に基づき、適正な処理・再資源化が義務付けられています。

当社では

・がれき類の受入
・がら混じり残土の対応
・収集運搬から中間処理まで一貫対応を行っております。

がれき類(コンクリートがら、アスファルトがら)とは?

ビル、土木工作物などのコンクリート構造物の解体・撤去時に出るコンクリート廃材、舗装補修工事で掘り起こされるアスファルトがらなどは廃棄物処理法では、がれき類に規定されます。
また、建設リサイクル法では、ともに特定建設資材廃棄物に指定され、再資源化等の義務が課せられています。
がれき類は、通常、細かく破砕して再生砕石・再生砂とし、道路や駐車場等の路盤材、建築用基礎材、上下水道管の埋設保護材などに、また再生アスファルト合材用の骨材として使用されます。

がら混じり残土とは

建設現場から発生する産業廃棄物のがれき類に該当する「がら」と「残土(建設発生土)」が混ざった状態のものを言います。
本来は現場内で、「がら」と「残土」に分別するのが好ましいのですが、現場が狭い等の理由でそのままの状態で排出せざるを得ない場合があります。

■ こんなお客様におすすめです

✓ 現場コストを抑えたい
✓ 環境配慮型工事を推進したい
✓ 産廃処理と材料購入をまとめて依頼したい

■ お問い合わせ

数量・価格・配達可否等、お気軽にご相談ください。
現場条件に応じたご提案をいたします。

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